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有効な医薬品はないとされる睡眠時無呼吸症候群やいびき抑制に、老化防止や健康維持として注目を集めている抗酸化物質「コエンザイムQ10」が効果のある可能性が高いことが、郡山市の太田綜合病院睡眠センターの高崎雄司センター長らの研究グループの臨床実験で分かった。結果をまとめた論文が15日発行の「薬理と臨床」(医薬出版)に掲載される。 実験などの結果によると、いびきで悩んでいる人に、活性化コエンザイムQ10「イビキノン」を投与したところ、多くの人でいびきの音が小さくなった。睡眠感や起床時のそう快感、のどの詰まり感などの改善も認められた。 ただ、いびきは眠りの深さや姿勢、のどの状態などで変化するため、服用の効果が表れたとはまだ確定できない段階。高崎センター長らは臨床実験を続けて効果の信ぴょう性を高めたいとしており、「睡眠は非常に大切。コエンザイムQ10の効果が認められれば画期的」と話している。 2006年2月9日**********************************************************
実は当クリニックの患者さんで、 重症の睡眠時無呼吸症候群の方が診断後、 奥さんの勧めで下記”イビキノン”を服用し始めて、 いびき・無呼吸が改善したとの事で再評価の検査で 改善を認めた方がおられました。
この事は患者さまの件は承諾の元、 バイオファーマ薬品(イビキノン製造元)に報告しました。 高崎先生が、イビキノンのことを報告されている事を聞き、 その後を注目していました。
個人的見解ですが、重症の睡眠時無呼吸症候群に CPAPと同等の効果が出るとは考えがたいですが、 筋弛緩が原因のどのような症例に効果があるのか、 などなどこの報告今後に注目しています。
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