2006年08月23日
24時間の照明で体内時計に乱れ 東北大が確認
昨日の記事です。
夜型のライフスタイルが、赤ちゃんの体内時計を乱す。
やっぱり、昔からの基本的な、シンプルな生活スタイルを
するべきなんですね。
人間は、そういう風にできているんですね。
******************************************
24時間の照明で体内時計に乱れ 東北大が確認
生まれたばかりのマウスを24時間明かりを付けたままの
状態で育てると、睡眠や覚せいにかかわる「体内時計」の
活動が乱れることを、東北大病院周産母子センターの
太田英伸助手(発達生理学)らのグループが突き止めた。
マウスとヒトは脳のメカニズムが類似している。
同様の作用はヒトの赤ちゃんでも起こる可能性があり、
夜型化が進むライフスタイルに警鐘を鳴らす結果といえそうだ。
昼夜のある環境下のマウスは、数万個の時計遺伝子が
1日に1回、ほぼ同じタイミングで光ったが、
常に明るい状態の場合はばらばらに点滅。
照明を付けたままのマウスは生後50日まで観察した結果、
一部は数時間ごとに目を覚ました。
24時間明るい状態に置いたマウスを昼と夜が区別できる
環境下に移すと、睡眠と覚せいの機能は1―2日で
回復することも分かった。
太田助手は「マウスの赤ちゃんは予想以上に、
光への感受性が強かった」と指摘。
ヒトについては「過剰に心配する必要はないが、
育児中の家庭や病院の新生児室で、
照明について考えるきっかけにしてほしい」と話している。
研究は米バンダービルト大との共同で、
米国の小児科専門誌「ペディアトリック・リサーチ」に21日発表した。
[体内時計]脳の視交叉上核が時計のように時を刻んで、
睡眠や覚せい、血圧などの生理機能の変動を管理している
と考えられている。
ヒトの体内時計は本来24時間より長いが、
太陽光を手掛かりに時間を補正し、
1日24時間周期のリズムを刻んでいる。
(河北新報) - 8月22日
**************************************************
もちろん、この実験では、1-2日で体内時計はもとに戻っていますから、
過剰な心配は不要ですが、、
でも悪影響があるのは事実です。
またずっとそういう生活を強いた場合に、それがどこまで戻るのかは
不明ですから、注意したいですね。
そしてこういうことを知っておく事が大事ですよね。
親の都合で体内時計が狂うのは、赤ちゃんにとって
迷惑な話ですから。。
今日のおまけ
OBPは夏でも綺麗なイルミネーションが一杯です。

それでは。。
人気ブログランキングに参加中です。クリックして下さいね。
目指せ 医学ランキングベスト10以内!!
是非一日一回応援のクリックお願いします。
トラックバックURL
トラックバック一覧
コメント一覧
体内時計って大事ですよね。
変な癖はつけないようにしたいですね。
イルミネーション綺麗ですね。
(*⌒-⌒*)ニコッ♪
本当に人間ってよくできてますよね。
それを人間自らが壊さないようにしたいです。
イルミネーション綺麗ですよ。
実際はもっと綺麗なんですが、携帯では限界です(^_^;)
夜はもっと綺麗なんですね〜。
親の都合で子供の体内時計をおかしくしてはいけないですよね。やはり子供は早寝早起き!食事の時間もちゃんとしてあげたいですよね^^先生のブログは親として考え直させてもらえるのでとても勉強になります。いつもありがとうです(*^_^*)ペガサス・・・素敵ですね^^
綺麗ですよ。ペガサス以外も沢山あります^^
でもよく考えるとこれを見せに遅くに子供を連れて行ってはだめですね(^_^;)
いつも結論は同じなので、
申し訳ないのですが、、、、。
でも最近ほんと、このような研究や報告が多くなっています。
早寝・早起き、、最近乱れている私です(^_^;)
以前、眠るときは薄明かりもないほうがいいと聞きました。
特に女性は、婦人科系の病気(乳がんだったでしょうか?)に影響があるとか。。。
それを聞いてから、真っ暗にして寝ています。
子供については、やはり、親が気をつけてあげなければなりませんね。
眠るときの環境も大事ですよね。
子供の睡眠、もちろん大人の睡眠、
どっちも大事ですよね。
睡眠を大事に考えるようになって欲しいですね^^
それでは。。
私も起きて朝の光を浴びて目を覚まし体内時計
を調節です(笑)
寝るときも真っ暗の方が良いと某番組で言って
いましたし・・・
ホント人間の体は精巧です。
朝、光を浴びて! 素晴らしいですね^^
人間の身体は、ほんと精巧ですよね。
これを自分たちで壊さないように。。。
かなり狂ってると思います。
平気で徹夜仕事もしましたし。
気をつけて昔に戻すべきですね。
私も、当直とか、緊急呼び出しとか
重症患者の診察とかで勤務医時代は、
時計はぼろぼろでした(^_^;)
できるだけ気をつけたいですよね。
9時におきるのが当たり前になってます。
もうちょっと早くおきないとぉぉー!
まだ夜の方が調子が良いです。。。
長年の夜型生活はなかなか直らないんでしょうかね?
体内時計が狂わないように
起きる時間頑張りましょうね。
少しずつ朝方に、、、。
これも美の基本らしいです^^
夜型を朝方に戻すときは、寝る時間ではなくて
起きる時間を少しずつ前にしてみてくださいね。
寝る時間は当初意識せず、とにかく
起きる時間を前にしていくのがポイントです^^
それでは。。
1998年に発表した研究結果では、
膝の後ろに【光】を当てることで、「体内時計」が
もとに戻るそうですよ★
いろんな研究があって、おもしろいですね
ちなみにわたくしは、
あの徹夜から朝型死守です・笑
でも、仕事に行くためには起きなあかんし・・・。
嫌いな光でも体内時計をリセットしてくれるから、大事にせなあかんし・・・。
結論・・・早く寝るに限る(笑)。
膝のうしろなんですか。。
知りませんでした。。
またその論文教えてくださいね^^
早寝・早起き、
週末の寝だめが不要なように。。。
それでは。。
そうですよ〜。
できるだけ早く寝ましょうね^^
いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
最近ライブド、アコメントやTBが不調で
まだTBがきていません(^_^;)
ごめんなさい。
届き次第公開にします。

