2007年02月16日
睡眠時無呼吸症候群、治療後も血小板機能に異常
12月の記事ですが、気になる報告でしたのでアップしました。
従来、睡眠時無呼吸症候群の患者は、
治療をすると予後が改善するという報告が多数ありました。
ただ最近、それでも充分な改善ができないものもあるという
報告があります。
この報告では
”病院で検査したSAS患者44人のうち21人から血小板凝集塊が
見つかり、治療後も9人に血小板凝集塊が残っていた。”
とあります。
つまり21人中、12人は睡眠時無呼吸症候群の治療で、
合併症のリスクも改善する。
ただ残りの12人はリスクが充分には改善しない。 ということです。
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睡眠時無呼吸症候群、治療後も血小板機能に異常
東海大学医学部の桑平一郎教授らのグループが、
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の患者に、治療後にも、
血液中の血小板の機能に異常が残るケースがあること
を突き止め、6日発表した。
血小板機能の異常は、脳卒中など動脈血栓症のリスク
を高めるため、桑平教授は「いびきをかく人、
就寝中に息が止まるといわれた経験がある人は、
血小板の機能を調べる必要がある」と注意を呼びかける。
SAS患者の多くは、就寝中に気道がふさがる
閉塞(へいそく)型で、高血圧や心臓病、脳卒中などの
合併症を伴う場合が大半。
治療は、気道が閉じないよう気圧をかけた空気を送りこむ
鼻マスクを着けて寝る方法が一般的。
治療で無呼吸状態がなくなり、合併症も一定程度改善するが、
脳卒中など心血管事故での死亡リスクは、
十分に改善しないことが最近の研究で分かっていた。
桑平教授らは、無呼吸時の低酸素血症で、
血小板が異常に活性化し、血が固まりやすくなったことが
要因と考え、血中の血小板の凝集塊を検出する方法を開発。
病院で検査したSAS患者44人のうち21人から血小板凝集塊が
見つかり、治療後も9人に血小板凝集塊が残っていた。
血小板凝集塊は既存の薬で治療できるため、患者に応じた
投薬で動脈血栓症を予防したという。
桑平教授は「検査は約4ミリリットルの採血でできる簡単な方法。
血栓症の発症予防にも有効だ」と話している。
2006/12/07Sankeiweb
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睡眠時無呼吸症候群の患者さんの70%は肥満を合併しています。
合併症のリスクを改善するためには、単に無呼吸の治療を
するだけでは充分ではない場合もあるということです。
今後この記事中にあるように、
合併症のリスク診断や治療が進む事が必要です。
また、もちろんですが、肥満の改善に取り組むことも不可欠です。
現在無呼吸を発症していないけど、肥満傾向の方も、
是非ダイエットに取り組んでくださいね^^
それでは。。
おまけ
晴れた日、空気が澄んでいると昼間でも月が綺麗なことありますね
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コメント一覧
調子が良くなったら再会しよう・・・・
この繰り返しのような気が・・・・(苦笑)
是非暖かくなったら再開してくださいね^^
朝おきて歩くのは、精神的な面にも
プラスになりそうですから♪
そうですね。大事ですね^^
普通に生活していたら太ってしまう、、、
これが現代なんですが、なんとか健康を維持できるようにダイエットですね♪
大事さに気が付いております!!
そうですよね^^
健康美ですよね!
この間元プレイメイトのアンナ・ニコル・スミスが突然死しましたけど
激太りと激痩せのせいじやないかなって
私は思ってます。
自己管理は大切ですよね。
そうですね。
彼女は、薬物乱用の疑いもあるようですね。
いずれにしても過激なダイエットや
ひどいリバウンドは身体には大きな負担ですよね。
地道な自己管理が一番ですね^^
禁煙も大事!
あぁ…大事なんだけど…
院長先生 ちょっとずつ…で許してください

そうですね^^
少しずつ、お願いします♪
そろそろ締めにかからねばと思っています♪
そうですか? スリムに見えますが、
軽くやばい??状態なんですね。
その辺りから注意しておけば、
ばっちりですよね♪
電車内で、つまり座った状態でも
それだけひどい無呼吸があると、かなりの重症の睡眠時無呼吸症候群を疑います。
私も時々電車で見かけたとき、
声をかけたあげようか、、、と迷います。。

