2010年04月26日
第50回日本呼吸器学会学術講演会 京都
週末に第50回日本呼吸器学会学術講演会に参加してきました。
会場は国立京都国際会館
〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池
TEL:075-705-1234 (代表)
URL:http://www.icckyoto.or.jp/
クリニックの外来診療があるので、参加できたのは最終日の25日ですが、
この日の朝8:30からのこのシンポジウムに参加してきました
日曜日の朝6時に起きて、ギリギリ8:30に会場に到着できました。
シンポジウム12
全身性疾患としての睡眠時無呼吸症候群
8:30〜10:30 第4会場(Room D)
座長:京都大学呼吸管理睡眠制御学 陳 和夫
岩手医科大学臨床検査医学講座 櫻井 滋
座長の言葉
陳 和夫(京都大学呼吸管理睡眠制御学)
櫻井 滋(岩手医科大学臨床検査医学講座)
S12-1 睡眠呼吸障害における血管新生
中村 豊(岩手医科大学内科学講座呼吸器アレルギー膠原病内科分野)
S12-2 メタボリックシンドロームと睡眠時無呼吸症候群
植松 昭仁(日本大学内科学系呼吸器内科学分野)
S12-3 β細胞機能とSAS
太田 浩世(奈良県立医科大学内科学第二講座)
S12-4 循環器(心不全と高血圧)とSAS
笠木 聡(国家公務員共済組合連合会虎の門病院)
S12-5 間欠的低酸素とSAS
谷澤 公伸(京都大学呼吸器内科学講座)
睡眠呼吸障害・睡眠時無呼吸症候群が全身に及ぼす影響を臨床的なデーターから基礎的な実験系で実証することが色んな面からアプローチされており、大変勉強になりました。
この分野の研究は年々進んできていて睡眠呼吸障害が及ぼす全身への影響が明らかになり、今後は治療の面でも進歩が期待されます。
早朝からのシンポジウムでしたが、会場はほぼ満員で、
この分野の注目度の高さにも驚きましたし、今後の発展を期待します。
追記 日曜日は全国的に晴天でしたが、会場の京都の国際会議場の庭園も
新緑が非常に綺麗で、昼休みの短い間でしたが、とても癒されました。
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コメント一覧
川にもたれる桜に新緑と青い空、
最後の写真は絵画のようですね!^^
コメント有難うございます。
本当に絵のような風景でした。
暖かくなり血圧も安定し始めて、また CPAPも使い易くなりました。
散歩も少しずつ出来るようになりました。
睡眠時無呼吸症候群は痩せれば良くなると考えていましたが確かにそれも間違いでは無いと思いますが 少し油断をすると戻り始めてしまいます。
そして加齢という問題があり 高血圧、動脈硬化、筋肉や内臓の衰え、抵抗力減これらからどうやって逃れればよいのでしょうか。
というよりも、やはり 健康の為に出来る事を一つ一つ積み重ねていくしかないのでしょうね。
主治医の先生の御指導を素直に受け入れていけるよう頑張ろうと思います。
でも「春ですから 少しずつ体を動かしましょう」とのアドバイスで 頑張り過ぎて膝を痛めた私…。
体との相談不足でした(^_^;)
SASは手強い病気なのですね。
こちらこそご無沙汰しておりました。
痩せることで全ての無呼吸の患者さんが治癒するわけではありませんが、肥満・肥満傾向にある場合は、ある程度の改善は期待できますし、それよりもそれ以外の生活習慣病への影響からの改善に対する効果が期待できます。
膝に不安がある場合は、自転車こぎや、プールでのウオーキングがお勧めですよ。
益々の医学の進歩を祈ります。
過日、私事ですが新緑の息吹きを感じながら気持ち良く散歩をした後 着替えが遅くなったばかりに風邪をひいてしまいました。
連休中にひいた風邪がやっと治ったと思った所でした。
今回、微熱でたいした事はありませんでしたが困ったのは咳でした。
夜CPAPは使えず、咳で目覚めて胸も背中も痛みました。でも今日、やっと少し元気になりました☆
大学病院で診て頂いているのでお忙しい先生や重症の患者さんを見ると風邪くらいで行くのは申し訳ないかな、と思ってしまいます。
でも主治医の先生が一番いいにこしたことはなく、また近くに呼吸器専門のクリニックが有るわけでもありません。
SAS(病状、飲んでいる薬など)を説明するのも億劫なので市販の薬で間に合わせています。
良くないなぁ、(こじらせたらまずい)と感じながら予約の診察日までが大変長く待ち遠しいです。
いつも一生懸命な心で診て下さっている先生には大変感謝しています。ただ病院のかかり方が難しいです。
地域医療の分野の話ですが…。
それともよけいな気兼ねは無用なんでしょうか(笑)
CPAPの大敵は、風邪ひきですよ。
鼻が詰まったり、咳が出ると使いにくくなります。
風邪ひかないように体調管理に気をつけながら、
散歩も続けられると良いですね。
主治医の先生にも良く、相談してください。